まずPachter氏は来週28日に発表予定の第1四半期の業績について、期待通りの数字になるだろうとの見方をしています。また、今年度の販売予測、DS 1100万台、3DS 1600万台、Wii 1300万台に関しても順調な滑り出しをしているとしています。
さらに不調が伝えられる3DSについても秋に予定されている有力タイトルのリリースや、Netflixや動画配信などの投入によって「再浮上は十分可能」としています。
来年の発売が予定されるWii Uについては「Xbox360/Kinectのバンドルに対抗できる価格設定ならば」非常に良い成果を挙げられると指摘。ただし、KinectやMoveに先に動いたアドバンテージがあると警告。Pachter氏はこれまでもWii Uについては2年遅いとし、「最高の成功も、最悪の失敗も両方があり得るハード」としていました。
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