現在、ブログやSNSの市場拡大により、ユーザーは企業が配信した情報を閲覧するだけではなく、情報や意見を容易に全世界へ発信することができる環境に変化しています。
バンダイナムコゲームスは、日本人登録者数が370万人と言われている「Facebook」を新しいプロモーション方法と捉え、家庭用ソフトを初め、アーケード、モバイルなど、情報を集約して配信することで、バイラル効果による情報拡散を狙ったソーシャルメディアでの新しいマーケティングを行います。
今後、バンダイナムコゲームス公式サイト、Twitter、Facebookなどを中心に、配信する早さ、情報の量など、状況に応じて手段を選択し、ユーザーのスタイルやニーズにあわせて多角的に情報を展開していくとコメントしています。