「The Sun」は本日付けで「Nintendo 3DS is game for a barf」(3DSは吐き気をもよおす)というタイトルの記事を掲載。22歳の Lee Priceさんに実際に『ストリートファイターIV』と『ウイニングイレブン』を遊ばせ、血圧や脈拍がどう上昇するかというテストの結果を掲載しています。
最初は血圧が120/70、脈拍が67だったのが、遊び続けると上昇。2時間後には血圧140/84、脈拍85まで上がり、Leeさんは遊ぶのをやめたそうです。医師のCarol Cooperさんも「子供を放っておいて何時間も遊ばせるのはやめた方がいい」とコメントしています。
しかし、座ったまま何かを注視し続ける行為は、ゲームに限らず、幅広い分野で血圧の上昇を引き起こすという研究がされています。「The Sun」の次なる展開に注目です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『スプラトゥーン2』負けた時のストレスを軽減する8つの方法
-
裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選!大正ロマンから海賊モノまで…
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『ポケモン』世界の食事事情ってどうなってるの?みんな菜食主義者なのか、それとも…
-
国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』ではメガシンカが「テラスタル」として実装!? 全ポケモンが使えるタイプ強化+個体によってタイプが変わる“めざパ”的な側面も
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?
-
『スーパーマリオメーカー2』最後の大型アプデVer.3.0.0の小ネタ10選! マリオは踊り、『ベースボール』の曲も聴ける
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』でも可愛いコーデがしたい! ガルモおじさんの「おしゃれ調査隊」