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任天堂の第3四半期業績、為替差損844億円が重く

任天堂が27日発表した平成23年3月期 第3四半期業績は、売上高8079億9900万円(△31.7%)、営業利益1587億9500万円(△46.5%)、経常利益804億8800万円(△74.4%)、純利益495億5700万円(△74.3%)となりました。

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任天堂が27日発表した平成23年3月期 第3四半期業績は、売上高8079億9900万円(△31.7%)、営業利益1587億9500万円(△46.5%)、経常利益804億8800万円(△74.4%)、純利益495億5700万円(△74.3%)となりました。

第3四半期はDSでは『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』が順調に伸びたほか、Wiiでは『スーパーマリオギャラクシー2』『ドンキーコング リターンズ』などが好調でした。年末商戦も欧米を中心に好調でした。ハードはDSが1570万台、Wiiが1372万台。ソフトはDSが9899万本、Wiiが1億5054万本でした。ただし、前年度と比較すると減少しています。

引き続き円高が続いている影響で多額の外貨資産に為替差損を計上しています。12月末の時点で844億0300万円に上り、利益を圧迫しています。

通期の業績予想は変更せず、売上高1兆1000億円、営業利益2100億円、経常利益1450億円、純利益900億円としています。
《土本学》

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