社長と元社員は、今年3月~4月に偽の任天堂の登録商標が入ったゲーム周辺機器を、計150点密輸入したといいます。これは、関税法違反(商標権侵害物品の輸入)の疑いになります。
両容疑者は調べに対し「インターネットで注文した」と話しているといい、国際郵便などを使って周辺機器を密輸入していたようです。
こうした海外からの流入を食い止めることも、違法なゲーム機器の撲滅にひと役買っているのでしょうね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
その他 アクセスランキング
-
2025年12月に発売されるおすすめタイトル5選!『ポケモンZA』追加コンテンツに“HD-2D”の火付け役『オクトラ』シリーズの最新作など
-
漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」あと5話をもって完結―最後は有馬記念、新たな勝負服姿のオグリキャップも
-
宝多六花ら7名の“Y2K”ファッション新規描き下ろしイラスト!「グリッドマンユニバース」POP UP SHOP開催
-
“DLC40種すべて入り”Switchソフト『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』がセール中!#Amazonブラックフライデー
-
「全世界“ガンダム”総選挙」中間結果の上位20機発表!「νガンダム」やSEED系、さらに「ジークアクス」からもランクイン
-
2025年ベストセラー総合3位に「ポケモン生態図鑑」!ポケモンごとの生態や行動の解説本がランクイン
-
VTuber・鈴原るるさんがにじさんじ卒業、活動引退を発表―6月30日をもって
-
Nintendo Switchの容量問題はKIOXIAの高速microSDが解決してくれました #Amazonブラックフライデー
-
『FE 風花雪月』最推しコンビorカップリング投票結果発表─第3位の“ヒルマリ”を制した第2位、第1位は…!
-
11%オフで買える『ガンダムEXVS マキシブーストON』が“最盛期そのまま”楽しめる



