同紙によれば、これはホンダの109万1,000円(組合員平均41・1歳)やNTTドコモの96万2000円(40歳モデル)、JR東海の91万4,000円(35歳モデル)を上回るものです。
任天堂は今期、円高の影響もあり9月の中間決算で7年ぶりの最終赤字を計上。来年3月期も大幅減益の見通しですが、昨年冬のボーナス支給額145万3,306円(同35・4歳)をわずかに上回りました。
任天堂は今夏のボーナスで平均168万円を支給済み。夏と冬のボーナスだけで、300万円を超えることになります。
なお、平成21年度の国税庁のデータによれば、35~39歳のサラリーマンの平均「年収」は497万円(男性の場合)です。この額がいかに次元の異なるものか、おわかりいただけるのでは。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
SF人狼ADV『グノーシア』の「ジナ」が魅力的すぎるので話を聞いて欲しい─彼女が深刻に好きなあの人からのコメントも
-
任天堂の不思議なキャラ10選
-
【特集】『星のカービィ』インパクト大なザコキャラ10選!名前もちゃんと覚えてる?
-
『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
ゲームキューブ上で動くLinuxの開発プロジェクト
-
『スパロボ30』最も予算を注ぎ込んだユニットは?「グリッドマン」「イカルガ」等の“初参戦組”に注目が集まる【読者アンケート】
-
『スプラトゥーン2』3月26日から遊べる「特別体験版」配信開始! イカ世界が分かるキャラ相関図も公開
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』あの2人の関係性がようやく判明!?長年謎だった“そっくりさん”