Rising Star Gamesは『IVY THE KIWI?(アイビィ・ザ・キウィ?)』の売上の一部を「Save the Kiwi」基金に寄付すると発表しました。
『IVY THE KIWI?(アイビィ・ザ・キウィ?)』はニュージーランドの国鳥でもある飛べない鳥「キウィ」が登場する「ツタ引きアクション」。ツタを引いて主人公のアイビィをゴールへと導くという内容で、絵本風の優しいビジュアルが印象的です。Rising Star Gamesはこのゲームを欧州圏で展開するパブリッシャー(販売会社)。日本ゲームを販売することで知られています。
「Save the Kiwi」基金はニュージーランド銀行がスポンサードするもので、絶滅の危機に瀕したキウィを保護することが目的です。同基金が発表するデータによると、キウィを取り巻く環境はかなり過酷な模様。卵はその50%が孵化することすらできず、やっと生まれたひなも90%が6ヶ月以内に捕食されるか死亡してしまい、成鳥になれるのはわずか5%ほどだそうです。
同基金のMichelle Impey氏によれば、キウィの卵を回収し、これを人工的に孵化させた後、体重1kgになるまで育てる「BNZ Operation Nest Egg」が展開中とのこと。寄付はこの活動にも役立てられるとしています。
ゲームの売上が自然保護に役立つというのは嬉しい話。ゲームの地位向上という点でも意義のある行為といえるでしょう。
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