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審査員は、内田統括プロデューサー、石原プロデューサー、ミノ☆タロー氏、アメリカザリガニの5名。ステージには数多くの投稿から審査の通った7人の彼氏が各自自由に愛情表現を行います。
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景品はミノ☆タロー氏描き下ろしサイン入り色紙をはじめ、会場にある等身大彼女のPOP、世界に1つしかない両面ビジュアルバナー、そして審査員のサイン入りKONAMIブースのコンテナなどが用意されました。
■エントリーNo.1：牙城（がじょう）さん
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牙城さんは寧々さんと付き合って1年。そんな彼はダイビングが趣味。「彼氏の心情としては彼女も一緒にダイビングをして欲しい」ということで、特別に作った防水仕様のDSで一緒にハワイ、オーストラリア、沖縄の海を潜りました。そんな中、今年の5月に水深20メートルで水がDSに侵入。陸上に上がり、DSソフトも端子部は濡れ、DSは無残な姿に・・・。ソフトを乾かし、ニンテンドーDSi LLで起動したところ、そこには見慣れたいつもの彼女の姿が。
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「かなりアホです！素晴らしいです！最高やな」とアメリカザリガニのコメント。初回から豪快な彼氏の登場でした。
■エントリーNo.2：ユイグレンさん
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2人目の彼氏は、凜子さんと付き合って4ヶ月のユイグレンさん。歌で凜子を描くことで愛情を表現。会場から手拍子も起こり、出来上がった凜子の際は拍手喝采。
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「レッドカーペットに出れるんじゃないでしょうか」とアメリカザリガニ、「ライバルになりそうです」とミノ☆タローさんのコメント。そして3番目の彼氏は2人での登場です。
■エントリーNo.3：夜猫（よねこ）＆ジャック「十羽野連合」さん
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ステージには、木刀を持った怖い男性が2人登場。背中には彼女を刺繍でデザイン。熱海でもその存在は注目され、来場者も見たことある人が結構多かった印象。「この髪型なのでヘルメットがかぶれず、バイクは現地で調達しました」と夜猫さん。
「よく通報されませんでしたね」とMCに突っ込まれると、「熱海の人は優しくて」と返答。なるほど確かに。
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そんなお二人の愛情表現は愛花に人生を捧げることで表現。お義父さんに「お義父さん、御母さん、お兄さん、娘さんをください！」と土下座。
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内田Pは「まだ若いし、高校生なので早い」とコメント。ハートの数も厳しめの個数でした。他の審査員は「面白い」の評価でした。
コンテストは後半戦に突入します。
■エントリーNo.4：あやと＆まなさん
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あやとさん＆まなさんは、彼女になりきることで愛情を表現。
（あやとさんは凜子と付き合って1年、まなさんは2か月）
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そんな2人は熱海に実際に行き、CGの再現に行きました。イラストを忠実に再現。ARを使って寧々さんと3人で撮影も。ゲームをプレイした人なら見たことあるあのシーンをリアルに再現。
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「可愛い」「こういうの待っていました」と審査員のコメント。内田Pは「もうちょっと（制服を）アイロンかけてほしかった」と鋭い点を指摘していました。
女子彼氏も登場し、和やかな場ができた中、5人目に続きます。
■エントリーNo.5：まことさん
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まことさんは、去年年末にクリスマスケーキを買いに行きました。この頃は人前でスキンシップができませんでしたが、今では2人で熱海に。「その夜は寧々さんの浴衣を引っ張ってしまい、怒られてしまいました」とまことさん。恋愛面でも成長を実感している中、「寧々さん、大好きです」とステージ上で寧々さんとキスを披露。
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「リアルでもてそう」との審査員の問いに対しては、「中身を見てください」とのことでした。
■エントリーNo.6：勇輝（ゆうき）さん
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大野屋の浴衣姿で登場した勇輝さんは、現在リアルに愛花と熱海旅行中。DSを片手にこれまでの思いで写真を中心に語ります。「お義父さんをはじめ、KONAMIのみなさん、熱海市のみなさんには感謝しています。この場を持ってお礼を言わせてください、ありがとうございました」と感謝の言葉を
そして最後に彼女へ愛の言葉をここで叫ぶ勇輝さん。
「マナカー・・・」（言葉が詰まる）
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会場からは頑張れーがんばれーとの声援が。
「お前と俺は住む世界がちょっとだけ違うけど、この愛だけは本物だ！愛しているぞー！」とステージから叫びます。
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判定は「ファンのみんなに頑張れって言われる程素晴らしいことはない」「純粋やな」とのことで、5点、6点の人が多かったです。そして最後の彼氏は再び女性彼氏の登場です。
■エントリーNo.7：山下泉さん
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山下さんは、もうすぐ愛花の誕生日ということで、ちょっと早いけど前倒しでケーキを作ってきました。会場のみんなで愛花の誕生日を祝うことに。
「ハッピーバースディ ディア 愛花」
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ギャラリーのみんなも誕生日を祝う一体感が素晴らしかったです。
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そして全員の審査が終わり、最後に表彰式。厳選な審議の結果、入賞者が来増しました。
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アメザリ賞：夜猫＆ジャックさん
ミノ☆タロー賞：山下泉さん
石原賞：あやと＆まなさん
内田賞：まことさん
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最後に内田プロデューサーことお義父さんは「末永く、高校生らしいお付き合いをしなさい！」と、イベントを締めくくりました。
また、この場では言えない近々新しい発表もあるとのことで、今後も『ラブプラス』から目が離せませんね。
