裸眼3Dディスプレイメーカーおよびベンダーに調査を行い、現状の製品動向、参入動向、市場動向等をまとめるとともに、2015年の裸眼3D市場の規模を予測した。調査対象企業は旭エレクトロニクス、NHK放送技術研究所、NTTコムウェア、KDDI、VMJ、大日本印刷、デジタルアミューズ、シャープ、ゼロユニット、ニューサイトジャパン、日本サムスン、任天堂、ピュアデプスの13社。参考個票は東芝モバイルディスプレイ、ティ・アンド・ティ・エス、マレインソフトウェア、レッツ・コーポレーションの4社。
今回調査を行った裸眼3Dディスプレイの国内メーカー(代理店を含む)17社のうち8社がベンチャー企業で、17社の扱う92製品中、ベンチャー企業が扱う製品数は69製品(75%)と、他の新興市場同様に、ベンチャー企業の活躍が目覚しことが判明した。また、2015年の裸眼3D対応製品の出荷台数は、携帯電話と家庭用ゲーム機(ポータブル型)がもっとも多く、各150万台。続いて、デジタルカメラ50万台、パチンコ・パチスロとデジタルフォトフレームが各45万台、テレビと電子辞書が各20万台という予測になった。
3D全体における裸眼3Dの割合は、テレビが4.8%の20万台、テレビ以外の製品は裸眼3Dの割合が100%となり「3D=裸眼3D」となると予測される。2015年の裸眼3D搭載比率の高い機器ベスト5は、「家庭用ゲーム機(ポータブル型)」「デジタルキオスク」が1,2位、「電子辞書/パチンコ・パチスロ/デジタルフォトフレーム」が同率3位となる見込み。
編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
お台場「実物大ユニコーンガンダム立像」、設置終了に伴う最後のスタンプラリーが開幕
-
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」40周年記念!宮下あきら(魁!!男塾)、桂正和(I”s)ら伝説級作家10名によるスペシャルイラストが超豪華
-
「ちいかわベーカリー」が大阪にグランドオープン決定!出展記念として限定メニューのたこせんバーガーやグッズ、特典などさまざま用意
-
最も人気の高い『ペルソナ』ナンバリングはこれだ! 上位3作が約3%差の熾烈な争い─派生作もジャンル別で激突【アンケ結果発表】
-
絶版だった「ドラゴンクエストへの道」が36年の時を経て復刻―石ノ森章太郎が監修した『ドラクエ』開発秘話漫画
-
『天穂のサクナヒメ』の攻略に、農林水産省の公式サイトは本当に役立つのか? 参考にしながら実際に稲作してみた
-
『名探偵プリキュア!』森亜るるか、現代では43歳!? まさかの誕生日公開にファン大盛り上がり
-
【特集】夏の憂鬱を撃つ、塗る、刻む!?『リズム天国』『スターフォックス』『スプラトゥーン』ほか、梅雨を吹き飛ばす新作アクション5選
-
「アサシン クリード」シリーズおすすめ5選!爽快で鮮やかな暗殺アクションと平原から砂漠まで探索が楽しいオープンワールド体験
-
『モンハン』以外の“狩りゲー”も面白い!『ワイルズ』発売前だけど現行機で遊べるハンティングアクションシリーズをまとめてみた








