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【E3 2010】『スター・ウォーズ』のMMORPGが初公開!開発はバイオウェア

世界でもっとも有名なスペースオペラ『スター・ウォーズ』。この壮大な世界観を下敷きに開発が進んでいるMMORPGが『Star Wars:The Old Republic』です。『マスエフェクト』シリーズなど大作RPGで知られるバイオウェアとルーカスアーツの共同プロジェクトです。

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Star Wars:The Old Republic
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世界でもっとも有名なスペースオペラ『スター・ウォーズ』。この壮大な世界観を下敷きに開発が進んでいるMMORPGが『Star Wars:The Old Republic』です。『マスエフェクト』シリーズなど大作RPGで知られるバイオウェアとルーカスアーツの共同プロジェクトです。

本作は昨年のE3で電撃的に発表されたタイトルで、サービス開始は2011年春を予定。今年のE3でもトレーラーなどが公開されましたが、ゲーム部分については追加情報がありませんでした。しかしルーカスアーツのブースで、世界で初めてメディア向けにテストプレイが公開されましたので、その第一印象を紹介しましょう。

■バイオウェアならではのMMORPG

本作の特徴は3つあります。第1にストーリー面の重視で、MMORPGで初のフルボイスで進行します。イベント部分やクエストの導入部などでは、『マスエフェクト』などのアドベンチャー部分のシステムが引き継がれており、選択肢を選んでストーリーを進行。映画的なストーリー展開とMMORPGの融合が大きなテーマとなっており、バイオウェアならではの野心的な試みが感じられます。

第2にカスタマイゼーションで、プレイヤーは固有の宇宙船が与えられます。プレイヤーキャラクターと宇宙船の双方で、それぞれ自分好みに成長させられるのです。キャラクターの装備も5段階に分かれています。バウンティハンターなら、ローレベルでは貧弱な防具で頭部も素顔のままですが、次第に防具が強化されていき、最高レベルのファイナルではジェットパックで空も飛べるようになる、といった具合です。

そして第3が戦闘システム。プレイヤーは大きくジェダイ側とシス側に陣営が分かれ、銀河規模の抗争が繰り広げられます。戦闘はアクションRPG風で、マウスの左クリックで目標を定め、右クリックでアタック。昨今のFPSなどで流行のカバーシステムも取り入れられています。PvP向けにWARZONESと呼ばれるエリアが設定され、劇中のような大規模戦闘もサポートされるようです。

■テストプレイではイベントと戦闘を確認

プレゼンが終了するとテストプレイが始まりました。今回プレイできたのはジェダイ側で、種族は人間タイプ。クラスは▽ライトセーバーを装備し、近接戦闘が得意なジェダイナイト▽ブラスターを装備し、遠距離戦闘が得意な共和国軍兵士▽ハンドブラスターを装備し、援護役の人間風エイリアン▽仲間の体力回復ができるジェダイ・トレーナーの4種類が用意されていました。

空いているPCでプレイを始めると、筆者のキャラクターは共和国軍の女性兵士でした。まず兵員輸送船内で上官から簡単なブリーフィングを受けるシーンからスタート。バイオウェアRPGでおなじみの選択肢会話システムでストーリーを進めていきます。やがてアクシデントで火災が発生。船内の消火システムを作動して鎮火させるクエストが始まりました。その後上官から「金を稼いで生き延びろ!」的な訓辞を受け、惑星に上陸することになります。

惑星上ではシス側のドロイドが守る軍事施設を攻撃する作戦に従事することに。おなじみWASDキーで前後左右に移動しながら、敵兵や軍事ドロイドを攻撃していきます。オートバトルではなく、マウスクリックでブラスターを発射する感覚はなかなか爽快。ただし足を止めて打ち合うと体力が消耗しやすいので、常に動き回って攻撃する必要があり、アクション性がかなり高いと感じられました。また役割分担を決めて、パーティプレイに徹するのが重要になりそうです。

対人戦闘システムのベーシックな部分が公開されただけで、まだまだ全容が不明な本作ですが、『スター・ウォーズ』ファンやバイオウェアRPGのファンなら、遊び込める内容になりそうです。例によって膨大なテキスト量などから、日本語でサービスされる可能性は極めて薄いと言わざるを得ませんが、続報を期待したいところです。
《小野憲史》
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