人生にゲームをプラスするメディア

「ダウンロードゲームをビッグタイトルの販促に」-『トゥームレイダー』の新提案

『トゥームレイダー』のCrystal Dynamicsは、ダウンロードゲームを大作の販促として使う方法を提案します。

ゲームビジネス 流通
『トゥームレイダー』のCrystal Dynamicsは、ダウンロードゲームを大作の販促として使う方法を提案します。

Crystal DynamicsのDarrell Gallagher氏は、大作の間に小規模なダウンロードゲームを出すことで大作の間の2~3年というスパンを埋めるという方式を提案。これは新規の顧客にも喜ばれる方法である、と主張します。

『トゥームレイダー』シリーズ最新作『Lara Croft and The Guardian of Light』はダウンロード専用タイトル。
これまでとは異なり、トップダウンの視点と協力プレイをフィーチャーしたスピンオフタイトルで、Gallagher氏の戦略を支えるものとなるようです。

これまでにもダウンロードタイトルと通常タイトルを組み合わせる戦略は存在しています。
『バイオニックコマンドー』に先駆けて『バイオニック コマンドー マスターD復活計画』がリリースされ、『Dark Void』の前にDSiウェア『Dark Void Zero』が発表されて話題となりましたが、大作シリーズの合間にダウンロードタイトルを挟み込む手法は珍しいもの。

同社はこの手法を継続していくとのことで、有効だとするなら、大作タイトルに代表される伝統的な手法と、新たなダウンロードタイトルを融合させる効果が期待できそうです。
《水口真》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 「ゲーム開発者の選択肢を広げる企業に」CRI・ミドルウェア押見正雄社長に聞く同社の過去・現在・未来

    「ゲーム開発者の選択肢を広げる企業に」CRI・ミドルウェア押見正雄社長に聞く同社の過去・現在・未来

  2. 株式会社サクセスを名乗る架空請求にご注意

    株式会社サクセスを名乗る架空請求にご注意

  3. 【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏

    【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏

  4. 【特集】パルマー・ラッキーの裏側―次は『君の名は。』三葉のコスプレを

アクセスランキングをもっと見る