Wiiウェアとバーチャルコンソールは2009年に1億2500万ドル(約113億円)の収益を上げた・・・との調査結果がForecasting and Analyzing Digital Entertainment(FADE)から発表されました。
これは北米及び欧州市場の数値で、内訳はWiiウェアが5900万ドル(約53億円)、バーチャルコンソールが6600万ドル(約60億円)とのこと。バーチャルコンソールの方がWiiウェアよりも7億円ほど多く稼いでいる計算になります。
成長率に関してはこれが逆転します。Wiiウェアの成長率は前年比30%で、バーチャルコンソールは-25%とのこと。バーチャルコンソールの新規タイトルが少なく、ラインナップが弱かったとFADEは指摘しています。
■北米・欧州市場のバーチャルコンソール(●)、Wiiウェア(○)トップ10
●Super Mario Bros. 3 (Nintendo, NES) – $5,000,000 ($5.00)
○World of Goo (2D Boy, WiiWare) – $4,800,000 ($15.00)
●Super Mario Bros. (Nintendo, NES) – $3,300,000 ($5.00)
●Super Mario World (Nintendo, SNES) – $2,900,000 ($8.00)
●Super Mario 64 (Nintendo, N64) – $2,700,000 ($10.00)
○Tetris Party (Hudson, WiiWare) – $2,600,000 ($12.00)
●Legend of Zelda: Ocarina of Time, the (Nintendo, N64) – $2,300,000 ($10.00)
○Pokémon Rumble (Nintendo, WiiWare) – $2,200,000 ($15.00)
●Legend of Zelda: Majora’s Mask, the (Nintendo, N64) – $2,100,000 ($10.00)
○My Pokémon Ranch (Nintendo, WiiWare) – $2,000,000 ($10.00)
トップ10のうち、6タイトルがバーチャルコンソールでWiiウェアが4タイトル。バーチャルコンソールでは『スーパーマリオブラザーズ』シリーズが6タイトル中4タイトルと圧倒的な強さを見せています。
Wiiウェアは『グーの惑星』が『乱戦!ポケモンスクランブル』『みんなのポケモン牧場』『テトリスパーティ』といった強力ラインナップを押さえての勝利。ダウンロード市場限定ながら、新規タイトルが原作付きタイトルより上位になる辺りは印象的です。
なお、FADEはWiiウェアが更に成長し、バーチャルコンソールの収益が低下すると予測しています。iPhoneからWiiウェアへ移植される『WarMen Tactics』のような例もあり、今後のWiiウェアからは目が離せないようです。
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