その一つが『iRwego!』。起動すると画面にマリオが表示され、画面のタッチや本体の操作によって、マリオの様々な音が鳴るというもので、0.99ドル(日本円では105円)で販売されていました。ジャンプ音、キノコを取った音、Here we goというお馴染みの掛け声などを楽しめました。
作者は「iPhone Developer Programの年会費(約1万円)を回収できれば」という思いだったようですが、アプリの公開直後からCNET、Gizmodeなど様々なメディアに取り上げられるとダウンロードは急増します。
そして突然の公開中止。ホームページに掲載されたコメントによれば、「任天堂ともめ事を起こしたくないので削除することにした」とのこと。
そりゃまあそうだろ、って感じもありますが。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
Wiiでカラオケが楽しめる『カラオケJOYSOUND Wii SUPER DX ひとりでみんなで歌い放題!』12月9日発売
-
SF人狼ADV『グノーシア』の「ジナ」が魅力的すぎるので話を聞いて欲しい─彼女が深刻に好きなあの人からのコメントも
-
『ポケモンSV』で再び力は目覚めるのか!?ファンから廃止技の復活を望む声
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』新御三家はだれを選ぶ?2,000人以上が投票したアンケート結果発表!
-
ポケモン×バンプのMV「GOTCHA!」が「ポケモンオタクが作った激エモMV」だったので解説させてくれ






