毎月始めに任天堂ホームページに掲載される任天堂オンラインマガジン「N.O.M」。2009年11月号はWiiとDSで発売する『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』の開発スタッフインタビューです。インタビューには任天堂とセガの開発スタッフがずらり登場。マリオとソニックがどうしてオリンピックで共演したかなどの経緯から語られていきます。以前からセガ側が「マリオとソニックで何かをやりたい」と打診してましたが、それぞれの世界観は異なるので共存が難しく、新たなオリジナルを考えると数年掛かってしまう所に、丁度セガがオリンピックライセンスを取得。そこで『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック』が生まれました。インタビューはWii版とDS版のスタッフが両方おり、それぞれハードが異なる中で同一ゲームを手掛ける際に拘ったり、開発過程の話を色々語っているので是非チェックしてみてください。
フロム・ソフトウェア新作『The Duskbloods』の基本的なゲームサイクルが判明!アクションは過去作と比べても“より超人的で大胆”に 2025.4.4 Fri 23:45 『The Duskbloods(ダスクブラッド)』にて、宮崎英高ディレク…
フロム・ソフトウェアは「オンラインマルチ」に大きく舵を切るわけではない、宮崎英高氏が言及ー新作『ダスクブラッド』『ナイトレイン』など続く中、シングルプレイも今後制作 2025.4.4 Fri 23:22