Kotick氏はエコノミスト紙のインタビューに対し「ごく一部の声の大きなゲーマーは‘毎年全てを新しくしなければならない’というが、新機軸が含まれているなら、人々は既存ブランドに満足している」とコメントしました。
Activision Blizzardは2009年Q2に1億9500万ドル(約円)という大きな利益を上げており、その多くが『Call Of Duty』や『Guitar Hero』といった既存タイトルの続編によるもの。「続編ではない、新しいタイトルを」というのがここしばらくのゲーム界の動きですが、Kotick氏は「信頼あるブランドと、革新的でインスパイアを含んだ新機軸の間でバランスをとることが秘訣だ」としています。
Kotick氏は「人々は既存ブランドに満足だ」といいますが、ゲームにおける新しい試みを否定している訳ではないのがポイント。新機軸を、信頼が確立したビッグなブランドに組み入れることで、より効果的になるというのが持論のようです。
『Call Of Duty』や『Guitar Hero』といったビッグブランドを持つActivision Blizzardならではの強者の戦略といえそうです。
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