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セガはWiiでM指定タイトルを継続する−海外セガがコメント

セガ欧州スタジオのマネージングディレクターであるGary Dunn氏はWii用のM指定タイトルを継続していく考えを明らかにしました。

任天堂 Wii
セガ欧州スタジオのマネージングディレクターであるGary Dunn氏はWii用のM指定タイトルを継続していく考えを明らかにしました。

海外ゲームサイトGamesIndustry.bizのインタビューにDunn氏は「『ザ ハウス オブ ザ デッド:オーバーキル』はセガにとって有益なタイトルだった」とコメント。正価ではなく値下がりした時点で長期にわたって売れ、利益をもたらすとしています。

もう一つのM指定である『MADWORLD』に関しては、「限界を超えて探究しなければならない。期待されたほど売れなかったが、セガからのM指定タイトルの最後ではない」「我々は開発に投資するお金を持っており、次にどこへ投資すべきか考えている」と多分に実験的な意味合いを含んだ作品でありM指定タイトルのリリースは続くとする見解を明らかにしました。

Wiiは全年齢向けのソフトが強いと言われていますが、セガは『ザ ハウス オブ ザ デッド:オーバーキル』『MADWORLD』などM指定のゲームを発売しています。両作品のメタスコアは78点と81点といずれも高得点ですが、いずれも売上は予想通りではなかった模様。

『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック』が1000万本(DS版含む)以上を売り上げておりライト層への訴求も万全の観があるセガですが、『ザ ハウス オブ ザ デッド:オーバーキル』の日本版を発売するなどコアゲーマー層へのアピールも続けていくようであり、ファンとしては一安心なのではないでしょうか。
《水口真》

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