BtoC編のブランド総合力は、90ポイントを獲得した任天堂が2年連続で1位になりました。2位グーグル、3位ソニー、4位スタジオジブリの3ブランドが88ポイント台なので、今回は僅差での1位となりました。
総合1位になった要因として、「アウトスタンディング(卓越性)」「イノベーティブ(革新性)」が評価されています。サブブランドの代表商品「ニンテンドーDS」と「Wii」は、イノベーティブ・ランキングで2位と5位にランクインしています。また、任天堂はBtoB編でも高ポイントを獲得して5位に入っています。
※BtoC編は消費者による評価、BtoB編はビジネスパーソンによる評価となっています。
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