人生にゲームをプラスするメディア

ウィル・ライト氏がマクシスを退社、新たなベンチャーを立ち上げ

マクシスの共同創業者で『シムシティ』『ザ・シムズ』『Spore』など様々なゲームを手がけてきた著名なゲームデザイナーである、ウィル・ライト氏がマクシスを退社し、新たなベンチャー「Stupid Fun Club」を設立することが発表されました。Stupid Fun Clubではウィル・ライト氏の下、ゲーム・映画・テレビ・インターネット・玩具など様々な分野で展開する新規IPの立ち上げを目指すとのことです。

ゲームビジネス その他
マクシスの共同創業者で『シムシティ』『ザ・シムズ』『Spore』など様々なゲームを手がけてきた著名なゲームデザイナーである、ウィル・ライト氏がマクシスを退社し、新たなベンチャー「Stupid Fun Club」を設立することが発表されました。Stupid Fun Clubではウィル・ライト氏の下、ゲーム・映画・テレビ・インターネット・玩具など様々な分野で展開する新規IPの立ち上げを目指すとのことです。

Stupid Fun Clubにはウィル・ライト氏と、マクシスの親会社であるエレクトロニック・アーツ(EA)が同額出資し、EAは制作されたIPに基づくゲームを開発する権利を得ます。

ウィル・ライト氏は「エンターテイメント産業は革命的な変化が起こる時代へと急速に向かっています。Stupid Fun Clubはこのカオス的な状況から新しいタイプのエンターテイメントの可能性を発掘していきます。EAと共に12年間仕事をし、この産業の中でも最も才能に恵まれた多くの開発者と働けたことをとても嬉しく思っています。また近い将来、一緒に仕事が出来るのを楽しみにしています」とコメントしています。

EAのJohn Riccitiello CEOは「私達はウィルのStupid Fun Clubへのビジョンを確信し、将来に渡ってパートナーシップを組むことを楽しみにしています。ウィルは偉大なゲームデザイナーで、シムズ・シムシティ・Sporeなどで世界中で伝説的な開発者だと知られています。彼らのチームは素晴らしいものを数多く生み出してきました」と話しています。

ウィル・ライト氏はJeff Braun氏と共に1989年にマクシスを設立、1997年にEAに買収されました。今後もマクシスは現在の体制で、『Spore』シリーズの拡張パックや待望の『ザ・シムズ3』などを発売していくということです。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 任天堂が65歳定年制を導入

    任天堂が65歳定年制を導入

  2. 今年でコナミ設立40周年、グローバル展開をより推進・・・上月拓也社長

    今年でコナミ設立40周年、グローバル展開をより推進・・・上月拓也社長

  3. (訂正)『デッドライジング』は映画「ゾンビ」の権利を侵害している?裁判の判決下る

    (訂正)『デッドライジング』は映画「ゾンビ」の権利を侵害している?裁判の判決下る

  4. ポケモンはここで作られる!ゲームフリーク訪問記(前編)

  5. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

  6. 【特集】前田尚紀×山岡晃×DJ “KSUKE”鼎談―日本のゲーム音楽とダンスミュージックを牽引するクリエイターが語る

アクセスランキングをもっと見る