ゲームショウ会場では、入口正面に大きなブースを構えたKONAMI、ソニーコンピュータエンタテイメント、レベルファイブ、バンダイナムコゲームスが目立ちます。ホール変わって1・2・3ホールには、マイクロソフト、カプコン、エレクトロニック・アーツ、マーべラス、スクウェア・エニックスとこちらもビッグネームが揃います。
目玉の一つとも言えるWii『モンスターハンター3』(トライ)では、狩りに向かう気分を高める洞窟のようなブース構成となっていて、会場からわずか10分ほどで長い列ができ、注目度の高さを物語っていました。
その他、多数の注目ラインナップが並ぶ東京ゲームショウ、続報をお楽しみに。
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
ポケモンセンター初売りレポート'07
-
海外ゲーマーが選ぶゲームの悪役ベスト25−栄光のトップは一体だれ?
-
ポケモンはここで作られる!ゲームフリーク訪問記(前編)
-
『Beat Saber』オンラインマルチプレイモードに『風ノ旅ビト』のようなゆるい繋がりを感じた
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー
-
東京国際エンタテインメントマーケット2004で「むげんのチケット」配布
-
【CEDEC 2010】どうやって人を育てる? コーエーテクモの人材育成
-
USJのVRジェットコースター「XRライド」がヤバ過ぎる…レールのない空間を走り、前振りなく急落下する