海外ゲームサイトGametimeによると、韓国HanbitSoftは、全世界での運営権だけでなく、同作のソースコードやエンジンなど制作に必要な諸権利の版権を取得。既にサンフランシスコにて開発をスタートしており、アジア圏での運営には何ら支障がないとコメントしているとのことです。
『ヘルゲイト:ロンドン』は悪魔が支配するロンドンで人類の苦闘を描くオンラインゲーム。アクションRPGの名作『Diablo』シリーズに関わったスタッフが手がける新作として内外から注目を集めてきましたが、開発元のFlagship Studiosが倒産するなど波乱含みであったことも事実。韓国でも年齢制限を緩和するため15禁のティーンバージョンをリリースするなどの試みが行われてきました。
欧米圏生まれのオンラインゲームがアジアへ引き取られるというわけで、今後は韓国ファンに向けた内容となることが予想されます。『Free Style』『RF Online』など韓国系オンラインゲームの欧米からの撤退が相次ぐ時期だけに、欧米式と韓国式のどちらが有効であるのか、『ヘルゲイト:ロンドン』は重要な意味合いを持つゲームとなりそうです。
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