1987年12月に誕生した「ロックマン」は、見た目の可愛らしさとは対照的に硬派なアクションゲームとして人気を集めました。現在も進行中の「流星のロックマン」など様々なシリーズに派生していった本シリーズですが、初代は『8』で終わっていました。
約10年の時を経てその最新作がWiiウェアに登場します。バーチャルコンソールによって、ファミコンでも良質なゲームはたくさんあると見直されている昨今、絶好のタイミングと言えそうです。「難しいけど面白い! シリーズ原点となる硬派なアクションゲーム」とのこと。期待です。
プロデューサーはシリーズ生みの親の稲船敬二氏と竹下博信氏、ディレクターは鶴逸人氏、開発はインティ・クリエイツとなります。9月発売、価格は未定です。続報に期待ください。
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