DSでの第2弾となる本作は、阿笠博士が突然姿を消し、博士の家を訪ねたコナンと少年探偵団のもとに謎のゲームソフトと1枚のメッセージカードが届けれたところから物語が始まります。メッセージカードは博士を返して欲しければ、ゲームに隠された謎を解け、という挑戦状になっていました。
ゲームでは6階建ての「まちがいさがしの塔」を舞台にして、さまざまな「まちがいさがし」に挑戦しながら塔を制覇していきます。各ステージにはジャマをする「通行人」や「スクラッチシート」のような特殊トリックなどが用意され、プレイヤーに挑戦します。ストーリーモードの他にギャラリーモードや、ソフトを持ってない人でも遊べる通信モードなどがあるということです。
価格は5040円です。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
ケータイで大人気の大河な歴史乙女ゲームがDSに登場『天下一★戦国LOVERS DS』
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
任天堂のかわいいゲームキャラ10選!“かわいい”にもいろいろあるかも?
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
任天堂のインパクトある悪役10選【特集】
-
『ロックマンX』シリーズ屈指の人気キャラ・ゼロに秘められた過去とは…?










