11月12日から実施されていたモニターサービスでは予定していた100人の枠に約1000名の応募があるなど注目を集めています。提供開始されるセカンドライフ携帯ビュアーはモニターから寄せられた様々な不具合や要望を反映したものになります。
無料版ではTokyo ZERO番地内で特定機能を利用でき、有料版ではテレポート機能や検索機能、アバターの変更などの機能を利用できるということです。2008年6月までにアプリのダウンロード数50万、そのうち有料ダウンロード数7万を目指すということです。
携帯電話でhttp://www.sl-m.jp/からアクセスください。
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
『アズレン』衝撃グッズ「樫野の等身大おっぱいマウスパッド」が1893個を売り上げる!反対から読むと「サンキューパイ」になる奇跡まで…
-
『ガルパ』が恋愛シミュレーションに!?普通の女子高生「上原ひまり」が運命の相手を探し出す…
-
「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】
-
コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証!【ポケモンGO 秋田局】
-
『FGO』一番好きな褐色サーヴァントは誰?(男性編)【読者アンケート】
-
オールドゲームの名作『クレイジー・クライマー』がAndroidに登場
-
可愛すぎる“エレン先生”が喋る&動く! 中学校の英語教科書「NEW HORIZON」がアニメスタンプに
-
『ららマジ』グッズ化された31人の魔法少女服について、一言コメントをもらってきました―器楽部員イメージカラー一覧表付き
-
『妖怪三国志 国盗りウォーズ』不正なゲームデータ改変の疑いで、高校1~2年生を含む9名を書類送検