せっかくなので、Eスポーツについて、少し筆者の感想を語るとしましょう。最近Eスポーツを意識したイベントが増えてきてますが、そのもっとも象徴的な試みとして、先ほどもコメントしました12月2日のお台場の日韓戦が上げられるかと思います。今までゲーム単位でこういったイベントは数多く行われてきていますが、明確にEスポーツを意識して行われたということに意味があるかと思われます。本来、EスポーツといえばPCゲームと言う視点が強いわけですが、日本という環境を考慮する場合、やはりコンシューマ機からのアプローチが重要であると感じさせたイベントだったと思います。今後の課題をあげると、やはり継続してイベントが行われるかどうかでしょうか。継続は力なり…という言葉があるように、重ねて行われることにより、イベントとしての価値が上昇していくと考えられるでしょう。できれば、今回だけで終わらせず定期イベントとして開催していただければと思わずにはいられません。
以前『Half Life:Counter Strike』などで多くの有力チームが立ち上がりスポンサーが付いた時には、これで日本のEスポーツの未来も明るい…と思われましたが、最終的には、失敗に終わってしまいました。原因としては、市場の規模の問題やスポンサーの我慢の問題などが考えられますが、今度こそ今までの失敗繰り返して欲しくないと素直に感じます。ただ、カジュアルゲームだけでなく、日本でももっと真剣勝負という方向に目が向いても悪くはない…と筆者としては感じています。一度軌道に乗ってしまえば、これだけ市場規模のある日本ですから、発展するのはあっと言う間だと思うのです。
■HOUKOUの今年最後のぼやき
今年もいよいよ後わずか。年末年始となると、やはり遊ぶゲームについて考えるわけです。個人的な注目はRTSとはちょっと路線が外れてしまいますが、まもなく稼動予定と言われる『三国志大戦3』でしょうか。RTS業界としては、TAD以降目玉といえるのは『Sta CraftII』を待つような状況です。正直何時発売されるか解ったものではないので、それまでいろいろなゲームに手を出しつつ来年もきっと楽しんでいることでしょう(笑)。
それでは皆さん、良いお年を。
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