最終回では宮本氏の口から、今まで長年の課題となっていた2人同時プレイや、球形のステージへのチャレンジがいかにして『スーパーマリオギャラクシー』で結実したかについて語られています。誰にでも遊べるスーパーマリオをもう一度作ろうという挑戦です。
開発の途上では宮本氏が自分の中に持っていた「マリオらしいデザイン」というものを言葉にしていくという作業があったそうです。今回の開発は京都ではなく、東京開発部。300km離れた所での開発は困難もあったようです。その中でも"デザインが機能を表す"というのはマリオの一つのデザインの特徴のようです。
岩田氏は今回のゲームのミッションについて、3Dゲームを食わず嫌いで遊んでない人に「3Dゲームってこんなに面白い」と分かってもらうこと、そしてWiiを初心者を対象にしたソフトばかりだと考えている人に任天堂情報開発本部は健在だ、と見せる部分があるとのこと。宮本氏も「全部のスターを、
取れるものなら取ってみてくださいと言いたいですね(笑)」と語っています。
興味深いインタビューですので、是非ご覧下さい。
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