任天堂オブアメリカが現在のシアトルからニューヨークやシリコンバレーに移転する方針を明らかにしてから幹部を含む一部のスタッフが退職する意向を示していましたが、上級副社長マーケティング&コーポレートコミュニケーションズのジョージ・ハリスン氏に続いて、コーポレートコミュニケーションのシニアディレクターであるベス・ルウェリン氏も退職する事を明らかにしました。同氏はメディアに向けたメッセージの中で次のように述べました。「任天堂では12年間働いてきましたが、今週末で退職することになりました。会社と一緒にベイエリアには行きません。とても難しい決断でしたが、家族を考えると移るのは困難でした。私の任天堂における最後の日は9月28日になります。12年間は非常に素晴らしいものでした。多くの製品の発売に立ち会ってきましたが、最後の数年は特に刺激的なものでした。業界の中でも最も素晴らしい位置に居ることができました。また今後も任天堂は良い製品をリリースしていくことでしょう」現在3歳と1歳になる息子がいて、暫くは主婦に専念するということです。また広報専門会社Golin Harrisで任天堂のPRチームのチーフを務めるJulia Roether氏も退職することになったということです。移転を機に米国任天堂のPRチームは大きく変わりそうです。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…
【DEVELOPER'S TALK】音ゲー、コーデ、キラキラ感。3DSタイトル『プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング』にみるミドルウェアで実現した女児向けゲーム開発のこだわりとは?2013.5.23 Thu 18:32