米マーケティング・ウィークによれば、任天堂オブアメリカはレオ・バーネット(Leo Burnett)に変わる広告代理店としてKarmaramaとの最終交渉段階にあるようです。任天堂は5月に7年間付き合いのあったレオ・バーネットと契約を延長しない方針を示し、Karmaramaの他にはVallance Carruthers Coleman Priest(VCCP)、Miles Calcraft Briginshaw Duffy(MCBD)、CDPといった代理店が興味を示していました。任天堂の広告宣伝費は増加傾向にあり、Wii発売の前年には年間500万ポンドだったのが、1300万ポンドにまで増加しているということです。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…