ソフトは松尾芭蕉の「奥の細道」を楽しめるソフトです。DSの特性を生かして書籍と同じくなぞり書きをしつつ奥の細道の道程を追体験していきます。タッチペンを使って画面に文章を書きます。旅先の状況に応じて風雨などの効果音や、到達した先々の風景写真が表示されることで、芭蕉が歩いた道のりを自身で体験できます。
ゲーム機という特性を生かした追加要素として俳優・仲村トオルによる音声よる朗読が収録されています。
書籍「えんぴつで奥の細道」は松尾芭蕉の「奥の細道」を題材に書家・大迫 閑歩氏の書による文字を、鉛筆でなぞり書きしていくというものです。新しいコンセプトで2006年1月までに約100万部を発行しています。
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