ドイツのデベロッパーで、ゲームキューブの初期に発売され大ヒットとなった『スターウォーズ ローグスコードロンII』などを開発したファクター5のJulian Eggebrecht社長は、The Mercury Newsのa+e INTERACTIVEとのインタビューで、モーションコントロールに興味があるとして持論を述べています。Julian Eggebrecht社長はモーションコントロールこそ「次の進歩」であり、「私にとって興味は振動ではなく、モーションコントロールです。ブルーレイで多くのディスク容量を得て、CELLで強力なCPUパワーを得て、RSXで強力なピクセルシェーダーを得ました。しかしコントローラーでは何が変わったでしょうか?」とPS3についてコメントしました。「そこが私がXbox360について残念に思う部分です。もちろんそれはかなり上手く設計されました。でもコントローラーに関しては何も変わりませんでした。ソニーと任天堂はちょっと先に進み、特に任天堂は1万マイルも先に行きました」ファクター5が開発中のPS3向け『Lair』での経験で、Eggebrecht氏は「Sixaxisをサポートするゲームの歴史を見れば・・・それほど熱心になる必要は無いということです。結局、ユーザーは混乱するだけです。モーションコントロールを使う場合、限度を見極めなければなりません。そして上手い調和点を見つけ、そして1つのツールとしてモーションコントロールを活用するべきでしょう」としています。
予想外の“熊崎カービィ”や“下村カービィ”要素にファン驚き!『エアライダー』登場の「マホロア」「グーイ」たち 2025.8.20 Wed 19:30 スーパー能力の「ウルトラソード」と「スノーボール」も登場し…
『カービィのエアライダー』や『ポケモンレジェンズZ-A』を発売前に試遊できるチャンス!「Nintendo Live 2025 TOKYO」一般入場の応募受付スタート 2025.8.20 Wed 17:40
最新技術で研ぎ澄まされた名刀「MSI Katana 15HX B14Wシリーズ」を極めるために居合抜刀の達人に教えを乞う…“優れたゲーミングノート”と“優れた刀”は似ているのだ!2025.7.31 Thu 12:08