遊びながら力がつく、日本語エンターテイメントソフトとして設計され、日本語を「言葉」「漢字」「伝達」「教養」「理解」の5つのジャンルに分けて、「ことわざ」「難読漢字」「文章の読解」「敬語」「言葉遣い」「漢字シューティングゲーム」など、全10ゲームプラスおまけゲーム1つで構成されています。
ゲームモードは、日本橋から京都までゲームをクリアしながら東海道五十三次を踏破する「東海道五十三次の旅モード」と、自由に各ゲームを楽しむ「フリーモード」の2種類があります。ゲームでは初めて江戸時代のなぞなぞ「判じ絵」を採用、楽しみながら教養も深めていける内容になっています。
楽しく遊びながら日本語を学んでいけるという学研ならではのソフトです。ゲーム画面やインターフェイスも作りこまれているようでせ好感が持てます。発売は2月22日で価格は3990円。目標販売本数は5万本ということです。
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