遊びながら力がつく、日本語エンターテイメントソフトとして設計され、日本語を「言葉」「漢字」「伝達」「教養」「理解」の5つのジャンルに分けて、「ことわざ」「難読漢字」「文章の読解」「敬語」「言葉遣い」「漢字シューティングゲーム」など、全10ゲームプラスおまけゲーム1つで構成されています。
ゲームモードは、日本橋から京都までゲームをクリアしながら東海道五十三次を踏破する「東海道五十三次の旅モード」と、自由に各ゲームを楽しむ「フリーモード」の2種類があります。ゲームでは初めて江戸時代のなぞなぞ「判じ絵」を採用、楽しみながら教養も深めていける内容になっています。
楽しく遊びながら日本語を学んでいけるという学研ならではのソフトです。ゲーム画面やインターフェイスも作りこまれているようでせ好感が持てます。発売は2月22日で価格は3990円。目標販売本数は5万本ということです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
元カプコン・岡本吉起氏が『バイオハザード0』をゲームキューブ独占にした経緯を明かす―倒産しないための“生き残る術”だった
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』で大きいブイゼルを捕まえるための、少しでも効率的な方法【ブイゼルの背比べ】
-
『ポケモン ソード・シールド』でわがままにコーデしたい!~ガルモおじさんガラルに立つ~
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』衝撃!パラセクトの本体はやっぱりキノコだった!?
-
『ファイアーエムブレム』で2部構成の作品って何があるの?シリーズ作を徹底チェック─本日26日発売の『風花雪月』との違いもご紹介
-
【プレイレビュー】『A列車で行こうDS』沿線開発と子会社のテクニック
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
『モンハンライズ』「ハイニンジャソード」は脅威の会心100%!片手剣初心者から上級者までオススメ、戦い方とスキル運用について解説
-
『ポケモンユナイト』設定、いじってる?「アドバンス操作」や「エイムアシスト」等の確認は必須