任天堂は主要プラットフォームホルダーの中で最初に、新しく組織されるE3へのコミットを明らかにしました。GamesIndustry.bizに対して英国任天堂のPRマネージャーであるRob Saunders氏は「私は任天堂が来年のE3に関与することを確認できます」と述べました。フラットフォームホルダーではマイクロソフトが「私たちはESAの動きを支持します。しかしながらまだ初期の段階で来年のE3でマイクロソフトがどのような行動をとるかは話せません」としたのに対して、ソニーは「来年のE3に関する計画はやがて話すことになるでしょう」としただけに留まりました。E3は過去12年間の巨大ゲームショウの形態を捨て、来年7月に「E3 Media Festival」としてメディア向けの小規模かつ個別化された対応の場としてスタートする予定です。各社がどのような立場を取り、どのような場になるかは未だ不明瞭です。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…