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米国でも6月から「Touch Generations」ブランドを展開

任天堂オブアメリカは米国でも、誰もが遊ぶ事のできるゲームシリーズとして「Touch Generations」ブランドを6月から導入することを正式に発表しました。この計画はE3で明らかにされていました。今までゲームを遊んでこなかった新たなユーザー層を開拓することを目的とし、6月には新作3タイトルが投入されます。

任天堂 DS
任天堂オブアメリカは米国でも、誰もが遊ぶ事のできるゲームシリーズとして「Touch Generations」ブランドを6月から導入することを正式に発表しました。この計画はE3で明らかにされていました。今までゲームを遊んでこなかった新たなユーザー層を開拓することを目的とし、6月には新作3タイトルが投入されます。

「私達はビデオゲームを大衆の誰もがプレイできる娯楽にする為に取り組みを続けています。Touch Generationsは初心者やゲームを始めてプレイするユーザーにニンテンドーDSでしか体験できないユニークな経験を提供します」上級副社長コーポレートコミュニケーションのジョージ・ハリスン氏は述べています。

「Touch Generations」の最初の7タイトルは以下の通りです。

・Big Brain Academy(やわらかあたま塾) 6月5日発売
・Magnetica(瞬感パズループ) 6月5日発売
・Sudoku Gridmaster(パズルシリーズ Vol.3 SUDOKU 数独) 6月26日発売
・Brain Age(脳を鍛える大人のDSトレーニング)
・Nintendogs
・Tetris DS(テトリスDS)
・True Swing Golf(大人のDSゴルフ)
《土本学》
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