ちなみに、「Wii」という名前が発表された当初は、商標局のデータベースに「Wii」が登録されていなかったために、この名前はフェイクで、本当の名前は別に用意されているのではないかという噂が一部でありました。しかしデータベースでも確認されたことから、この名前で間違い無いでしょう。
日本の特許庁のデータベースでは確認できませんでした。(米国の方も出願者は任天堂京都です)
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