主にNINTENDO 64時代にレアが開発し、任天堂から発売されたゲームには任天堂が権利を持つもの、レアが権利を持つもの、両者が持つものがあり、後ろの2つは実現が難しそうです。Matt氏が無理だろうと挙げているのは『スターツインズ(Jet Force Gemini)』・『パーフェクトダーク』・『バンジョー&カズーイの大冒険(Banjo-Kazooie)』・『2(Banjo-Tooie)』・『Conker's Bad Fur Day』です。
また『ゴールデンアイ』はレアや現在のライセンスホルダーであるEAが同意しない限り提供は難しいと考えられます。
ただ、レアが開発したものでも任天堂のみが権利を持つ『スーパードンキーコング』シリーズや『ディディコングレーシング』はバーチャルコンソールに提供されるものと思われます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選
-
任天堂のインパクトある悪役10選【特集】
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』バトルで無双するための10のコツ! ビタロックとロッドが強いぞ
-
2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『みんなとキミの ピラメキーノ!』、「ゴムダンス」など人気コーナーが計10個以上に