そしてジャスト100万人目のユーザーとなったのは『おいでよ どうぶつの森』で日本から接続したユーザーだったようです。もちろん誰かは特定する事は出来ませんが、昨日の23時頃に『おいでよ どうぶつの森』で初めて接続したユーザーは100万人目だった可能性がありますね。
「ユーザーは安全で簡単なネットワークサービスに満足しています。100万人のユーザーは2700万回を超える接続を代表しています」と任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime氏は述べています。
今後も『テトリスDS』や『メトロイドプライム ハンターズ』や『ウイニングイレブン』など有力タイトルが続々登場する予定で、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」はこれからも盛り上がっていきそうです。
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