夕刊フジBLOGに任天堂の岩田聡社長へのインタビュー記事が掲載されています。年末年始の好調を受けて国内600万台にも届くニンテンドーDSに関して主に述べられていますがレボリューションに関してもあります。DSに関してはタッチスクリーンで今までの操作に抵抗のあるユーザーを取り込めたことが大きいと分析しています。「家庭用ゲーム機でも、DSで作った新しい流れをうまく生かしたいですね。レボリューションに対する他ソフトメーカーの反応もいいです。ただ、DSのようにどこにでも持っていけるものではないので、消費者へのPRは難しくなるでしょう。レボリューションでも、自分の存在理由をかけて戦いたいと思います」「任天堂は時代の先端を走っているように見えるかもしれませんが、それも一瞬で変化するという強迫観念を私はいつも強く持っています。いつも、『どうして、これはそうなるのか』と考えてしまうんですね。いつか真理にたどり着きたいという気持ちが私の中にあるからかもしれません」レボリューションは5月のE3で大々的に発表される予定です。
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