また、これに併せて販売元がスクウェア・エニックスから任天堂に変更になっているようです。販売元とは流通を担当する会社(ディストリビューター)のことです。年末は任天堂からも複数作品が発売されるでしょうし、営業力のある会社に任せた方が得策との判断だと思います。流通を任天堂に委託している会社は幾つかあります(新製品説明会に出るタイトルは基本そのはずです)。
電撃オンラインではパッケージ画像が公開されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
シルバーマリオのamiibo、北米で5月29日に発売
-
『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』で配信して欲しいタイトル1位は『MOTHER2』！人気タイトル勢揃いな読者の熱い思いをお届け【読者アンケート】
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選！命名に迷っている人は要チェック
-
【特集・アンケート】「『ファイアーエムブレム』あるある」10選―“鋼よりも鉄”“0％と100％しか信じない”“タイトルの表記間違いが気になる”
-
『モンハンライズ』でわがままに重ね着コーデしたい！ ガルモおじさんのおしゃれ手記
-
『ポケモン ピカ・ブイ』初代を遊んだおっさんが驚いた10のポイント！おしょうが仲間にならずサイクリングロードも廃止!?
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ！ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選
-
【特集】1996年2月27日、全てはここから始まった…ポケモンゲーム史「ゲームボーイ」編
-
衝撃の事実！『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
