任天堂オブヨーロッパは国内ではアトラスが発売したSF外科手術アクションゲーム『超執刀 カドゥケウス(欧州向けタイトルはTrauma Center: Under The Knife)』を欧州地域で取り扱う事を明らかにしました。発売は2006年3月となります。『超執刀 カドゥケウス』は優秀な外科医となり、致命的な伝染症と戦うSFアクションです。全ての操作をタッチペンで行います。「任天堂はこのようなユニークでスリルのあるゲームをニンテンドーDSにもたらすことにとても興奮しています。アトラスは質の高さで知られて、このゲームはハードの可能性を発揮するゲームプレイの深さを備えています」と任天堂オブヨーロッパ上級副社長マーケティングのJim Merrick氏は述べました。「私達は長年のパートナーである任天堂と仕事を続けられることを誇りに思っています。今、このゲームは米国でニンテンドーDSタイトルのトップ3に入っていますが、これを続けていきたいと思います」とアトラスUSAのJim Ireton副社長はコメントしています。
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