『Black and White』・『Fable』・『The Movies』で知られる世界的ゲームクリエイターのピーター・モリニュー氏がレボリューションのコントローラーについてコメントを寄せています。ドイツのライプチヒで開催されたGames Conventionからのニュースです。「"GAME OVER"という本の最後の行にこんな言葉があります。"任天堂を過小評価すべきではない"。私がコントローラーについて言えるのはこれだけです」「GAME OVER」はDavid Sheff氏が任天堂の歴史について書いた本で、国内では「ゲーム・オーバー 任天堂帝国を築いた男たち」という題で出版されています。少々古いものですが、任天堂の歴史について詳しく書いた数少ない書です(多少気になる記述もありますが)。ちなみに日本語版の該当箇所と思われるのは、元NOA副社長のハワード・リンカーンの言葉からで、"「われわれを過小評価した者は、だれであれ、敗北するだろあう」という。虎は自信を取り戻して、新しい敵が姿を現したら飛びかかろうと、身構えている。"というものです。昨日の中氏といい、やはりコントローラーも見せ始めているようですね。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…