任天堂オブアメリカは今年11月頃の発売を予定していたGC『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を、全世界で2006年へと延期すると発表しました。完成度を上げるための開発期間延長が理由とのこと。
米国任天堂のペリン・カプラン氏によると、「多くの議論を経て、ゼルダ開発チームは、『トワイライトプリンセス』に新しいステージや更なる深み、なお一層の高いクオリティーを与えるために、開発期間を延長することを要望してきました」とのこと。その結果、発売時期は2005年度(06年3月31日まで)より後になるそうです。
この発表に合わせて新しく7枚の画面写真が公開されています。
こちらから見られます。
《》
この記事が気に入ったらフォローしよう
インサイドの最新の話題をお届けします