「少々考えてみてください、すると彼らと私たちのゲームが異なる事に気付くでしょう。マイクロソフトとソニーはリビングルームを賭けた戦いをしています。任天堂は子供部屋で我慢するほかありません。そして、子供達は12歳を過ぎれば私たちのユーザーになります」
また、ムーア氏は携帯ゲーム機市場に参入する気が無いことを再度確認しました。「現時点ではそういう考えはもっていません。私たちはXBox、Xbox2、XNAと多くの次の手を持ってます」。
Xbox2がXboxに互換性を持つかと言う問いには「互換性は主にPRの問題です。PS2の場合、良いゲームが出てくるまでの60日間それは大きな効果を持ちました。それ以降は古いPSゲームが遊べる以上の意味は無いでしょう。最も大きいのは、子供達がもっている今のゲームを無駄にする事は無いよ、という親へのメッセージです」と答えています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
任天堂のかわいいゲームキャラ10選!“かわいい”にもいろいろあるかも?
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
西川貴教らによる主題歌が決定!『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』激ムズな「マナフィ」捕獲、そのヒントは『ダイパリメイク』にあった!時代を超えた伏線がアツい
-
『モンハンライズ』バルファルク安定討伐のために注意すること!龍気吸い込み時の“弱点”や彗星落下攻撃の回避方法まで徹底解剖
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に「ラギアクルス」は登場しない―辻本氏がメディアインタビューで明言
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック