「GAME FREAK」の創刊から、プロとしてゲームを作るという意識が出来たきっかけ、ポケモン後に姿を見せなくなった訳、1000万本売れちゃった重圧や、好きなサブカルチャーの話など盛りだくさん。ポケモンのグラフィックを担当した杉森建氏との対談もあります。
ゲームフリークの処女作『クインティ』と『ポケットモンスター』の貴重な開発資料も掲載されていますので、既にインタビューを読んだ、という方にもオススメできます。ミニコミ誌「GAME FREAK」の創刊号も収録されてます。価格は1200円。
私も読みましたがオススメできます。是非。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【TGS 2012】IGDA日本がCEDECに引き続き、TGSでもスカラーシップを開催
-
【レポート】アーケード型VRホラーゲーム『脱出病棟Ω』を4人でプレイ!怖すぎて店内に悲鳴が響き渡る
-
グラビアアイドル×VR=けしからん!パノラマ動画「VRガール」公開
-
『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』が携帯向けに国内初上陸
-
USJのVRジェットコースター「XRライド」がヤバ過ぎる…レールのない空間を走り、前振りなく急落下する
-
任天堂、ロゴを変更?
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
桜井政博氏が「ムシキング」の携帯電子ゲームをデザイン
-
『ミニファミコン 週刊少年ジャンプバージョン』発売2日間で11.1万台販売