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全く異質なゲーム機「ニンテンドー・ディーエス」発表!

任天堂はこれまで「異質な商品」と呼んできた新製品の詳細を発表しました。名称は「ニンテンドー・ディーエス」で、上下に2つのTFT液晶画面を採用し、更に2個のCPU(中央演算処理装置)を搭載しているのが特徴。

任天堂 ゲームキューブ
任天堂はこれまで「異質な商品」と呼んできた新製品の詳細を発表しました。名称は「ニンテンドー・ディーエス」で、上下に2つのTFT液晶画面を採用し、更に2個のCPU(中央演算処理装置)を搭載しているのが特徴。

2つの液晶をあわせて大画面として利用することももちろん可能ですが、例えばRPGやSPGではそのフィールド全体を1つの画面で、別の画面ではプレーヤーキャラクターをクローズアップしたものを同時に表示するなどの事が容易に可能です。

任天堂ではファミコンの発売から20年を迎えハードの性能向上によるグラフィックの豪華さや、より高度で複雑に凝ったゲームシステムによってユーザーを楽しませることが困難となってきた、今後は質的に違う全く新しい娯楽体験の提案をすべきであると考え開発した、としています。

CPUはメインプロセッサとしてARM9を、サブプロセッサとしてARM7を搭載。液晶は3インチのバックライト付きTFT液晶x2。メディアは最大1Gビットの半導体メモリーだとのこと。

「ニンテンドー・ディーエス(仮称)」の発売は2004年末の予定で価格は未定。5月のE3にプレイアブルな状態で出展するとのこと。
《土本学》
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