「カードeリーダー+」ではたぬきちの店などで使える「あいことばカード」や仕立て屋さんで使えるカード、とたけけの追加ミュージックのカードなどを読み取る事が出来ます。「SDカードアダプタ」では村のデータをSDカードに落としてメールで友達に送ったり、村のスナップショットを撮影して保存しておくことも出来ます。
また前作と同様にGBAケーブルにも対応していて、ミニゲームやFCゲームをアドバンスにダウンロードしたり、仕立て屋さんのデザインをアドバンスの画面でしたり出来るそうです。
『どうぶつの森e+』は「カードeリーダー+」を同梱して6800円で6月27日に発売予定です。また、「カードeリーダー」を所有している方には3500円で交換してもらえるサービスもあります。詳しくは公式サイトを。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた
-
『スマブラSP』ファイターたちの“寝顔”特集!寝る体勢は血筋によって受け継がれる?【特集前編】
-
『モンハンライズ』バルファルク安定討伐のために注意すること!龍気吸い込み時の“弱点”や彗星落下攻撃の回避方法まで徹底解剖
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
『ポケットモンスター ソード・シールド』これまでのシリーズでソード&シールドっぽい要素を探してみた
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
『マリオカート ツアー』レースで活躍するための10のコツ!重要なのはキャラやカートの育成
-
家族にしたいポケモン21選・前編!定番のポケモンから犬・猫系ポケモンも
-
『スーパーロボット大戦T』オススメのユニットは?ユーザーの選んだ最強機体を一挙ご紹介【読者アンケート】
-
『モンハンライズ:サンブレイク』「適正射撃法」はライトボウガンに必須?火力が約1.3倍上がる新入れ替え技