本日4月1日より、コーエーとテクモが経営統合を行い、コーエーテクモホールディングスが誕生しました。持株会社の下にコーエーとテクモの両社が入る形で、資本金は150億円。代表取締役会長にテクモの柿原康晴氏、代表取締役社長にコーエーの松原健二氏が就任しています。公式サイトでは「ゲーム産業の黎明期から四半期以上に渡って、それぞれに育んできた文化とノウハウを、融合し、世界中でまだ誰も見た事の無い、斬新で力強いコンテンツとサービスを提供していく」としています。また、本日コーエーテクモホールディングスのロゴも公開されています。こちらはコーエーのKとテクモのTをあしらった、力強いものとなっています。これから統合によってどのようなラインナップが生まれていくのか楽しみです。
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