『スケート イット』は、北米で大人気だったスケートボードゲーム『Skate』の続編で、ついにWiiに登場します! 複雑なボタン操作はなく、簡単なWiiリモコンのアクションでスケートボード本来の楽しさをお茶の間で味わうことができます。ゲームでスケートを楽しむだけではなく、気に入ったリプレイや写真の保存・確認ができるMediaモードで、スケート文化そのものも楽しめます。スケートボード体験をよりリアルにしてくれるWiiリモコン+Wiiバランスボード、Wiiリモコン+ヌンチャク、またはWiiiリモコンのみの前3種のコントローラ設定が用意されています。
『スケート 2』は、大人気スケートボードゲームの最新作で、前作に引き続き、世界トップレベルのプロスケートボーラー(Danny Way、Mike Carroll 他)とスケートボードメーカー(DC、Nike、SB、Adidas 他)の協力とともに、さらにパワーアップして戻ってきました! 今作では2倍のトリック、2倍のチャレンジ、2倍のコケかた−−2倍の楽しさが提供され、スケートボードの楽しさを存分に味わえます! ハンドプラント、ふっとプラント、片足ジャンプなど、今までなかったトリックの種類が追加されています。また、ゴミ箱やベンチ、レールなど、街中になるアイテムを動かすこともできます。
前作同様、トリックはシャビット・スティックでの操作になり、トリックの数だけ違う操作が用意されています。1人でオンラインモード、最高4人でのオフラインパーティーモード、最高4人でのオンライン対戦モード、リプレイ編集モード、ユーザコンテンツのアップロード・ダウンロード機能と、選べるモードも盛りだくさん。滑って、トリックをキメたり、他のユーザのリプレイを見て楽しんだりできます。
『スケート イット』は税込6,090円で、『スケート 2』は税込4,665円、いずれも2009年2月12日(木)発売です。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
-
『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる
-
SF人狼ADV『グノーシア』の「ジナ」が魅力的すぎるので話を聞いて欲しい─彼女が深刻に好きなあの人からのコメントも
-
『ポケモンSV』クワッスの特徴から導き出される進化予想…“イケメン水上コック”を連想するファンも!?
-
【実験】アイレムのファミコンカセットに付いてたLEDライトは、夜間どれくらいの距離まで認識できるのか?
-
『スパロボ30』最も予算を注ぎ込んだユニットは?「グリッドマン」「イカルガ」等の“初参戦組”に注目が集まる【読者アンケート】
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』新御三家はだれを選ぶ?2,000人以上が投票したアンケート結果発表!
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け