人生にゲームをプラスするメディア

任天堂『零〜月蝕の仮面〜』公式サイトオープン

任天堂はテクモと共同開発しているWii向け『零〜月蝕の仮面〜』の公式サイトをオープンしました。高い人気を集める和風ホラーアクションの最新作で、グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏がディレクターとして参加していることでも注目を集めます。

任天堂 Wii
任天堂はテクモと共同開発しているWii向け『零〜月蝕の仮面〜』の公式サイトをオープンしました。高い人気を集める和風ホラーアクションの最新作で、グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏がディレクターとして参加していることでも注目を集めます。

本作は、怨霊の巣食う島を探索しながら、ホラーの世界を三人の主人公による複数の視点で進んで行くホラーアドベンチャーゲームです。プレイヤーは失った記憶を取り戻すため、廃墟となった島の病院や洋館を、唯一の武器、心霊カメラ「投影機」を手に歩いていきます・・・。

7月31日発売、価格は6800円です。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 【特集】『とびだせ どうぶつの森』懐かしき思い出10選!スマホ版の前に『とびだせ』を振り返ろう

    【特集】『とびだせ どうぶつの森』懐かしき思い出10選!スマホ版の前に『とびだせ』を振り返ろう

  2. 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

    【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

  3. 『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた

    『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた

  4. 家族にしたいポケモン21選・前編!定番のポケモンから犬・猫系ポケモンも

  5. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  6. 『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

  7. スイッチ版『Apex Legends』は“Nintendo Switch Online”未加入でも問題なし!ただし、本体の空き容量に注意―20GB以上が必要に

  8. スイッチでプレイできる育成ゲーム5選!長く育てる楽しみと達成感がやみつきになる名作から話題の新作まで

  9. 『スーパーマリオメーカー2』あるある12選!コース作りの定番や復活して欲しい要素などをピックアップ

  10. 『ポケモン ソード・シールド』最も登場を望まれたのは「カイロス」!? エキスパンションパスで復活してほしい過去作ポケモン結果発表【読者アンケート】

アクセスランキングをもっと見る