本作は青沼英二、手塚卓志の2人のプロデューサーという豪華メンバーで開発されたそうですが、今回のインタビューでは、宮本氏の視線から、どうして「Wiiザッパー」を使うゼルダをモチーフにしたゲームを作ったのかという話が展開されています。シンプルなシューティングと本格的なFPSを繋ぐものを、という意思や、"過程"そのものを"ご褒美"にという話など、必見のものとなっています。
『リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー』はゼルダの世界観で、Wiiザッパーを使った様々なアクションを楽しむことのできる作品です。様々な的を射るもの、馬に乗りながら敵を倒していくものなど、様々なシチュエーションが用意されます。「Wiiザッパー」を1個同梱し、価格は3800円です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『MOTHER2』一度でいいから食べてみたい作中の料理10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』ではメガシンカが「テラスタル」として実装!? 全ポケモンが使えるタイプ強化+個体によってタイプが変わる“めざパ”的な側面も
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『ポケットモンスター ソード・シールド』これまでのシリーズでソード&シールドっぽい要素を探してみた
-
裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選!大正ロマンから海賊モノまで…
-
今こそやりたい究極の『人狼系』ゲーム3選!ゲーム実況で話題のタイトルから1人用のSF作品まで
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け



