Wii.comにて好評連載中の、岩田社長自らゲーム開発者にインタビューをするという企画「社長が訊く」ですが、最新号はWiiで5月1日に発売される『リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー』について、ゼルダシリーズの生みの親である宮本茂氏が答えています。本作は青沼英二、手塚卓志の2人のプロデューサーという豪華メンバーで開発されたそうですが、今回のインタビューでは、宮本氏の視線から、どうして「Wiiザッパー」を使うゼルダをモチーフにしたゲームを作ったのかという話が展開されています。シンプルなシューティングと本格的なFPSを繋ぐものを、という意思や、"過程"そのものを"ご褒美"にという話など、必見のものとなっています。『リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー』はゼルダの世界観で、Wiiザッパーを使った様々なアクションを楽しむことのできる作品です。様々な的を射るもの、馬に乗りながら敵を倒していくものなど、様々なシチュエーションが用意されます。「Wiiザッパー」を1個同梱し、価格は3800円です。
最新技術で研ぎ澄まされた名刀「MSI Katana 15HX B14Wシリーズ」を極めるために居合抜刀の達人に教えを乞う…“優れたゲーミングノート”と“優れた刀”は似ているのだ!2025.7.31 Thu 12:08