今回の講演は、CEDECで2005年から2007年にかけて馬場氏が講演した内容をバージョンアップした総集編とのこと。流体シミュレーションによって3Dゲームにおける水面等の表現力をアップしたタイトルも増えてきており、注目の分野といえるでしょう。
セミナー開催概要は以下のとおりです。
日時 :2008年4月12日(土) 13:30 - 17:55 (受付開始13:00)
場所 :バンダイナムコゲームス未来研究所ファンシアター(東京都品川区東品川4-5-15)
http://www.bandainamcogames.co.jp/corporate/bases/map1.php
主催 :国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
後援 :バンダイナムコゲームス
後援 :人類遊び研究所
定員 :180名
参加費 :1000円
懇親会費:3000円(WEBでの事前申込のみ)
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【LEVEL5 VISION 2008】こちらも祝10周年『ダンボール戦機』と『うしろ』が発表に(5)
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
去年最も売れたソフトは?ファミ通2003年間ランキングトップ100
-
【GDC 2009】ディズニーランドに学ぶゲームデザイン
-
ポケモンはここで作られる!ゲームフリーク訪問記(前編)
-
桜井政博氏が「ムシキング」の携帯電子ゲームをデザイン
-
グラビアアイドル×VR=けしからん!パノラマ動画「VRガール」公開
-
「サムスの性別は決まっていなかった」「2Dメトロイドは機会があれば」任天堂坂本氏が『メトロイド』を語る



