つんく♂氏は自身のnoteにて、リリースまでに11年かかったという『リズム天国 ミラクルスターズ』と、任天堂の故・岩田聡氏について言及しました。
『リズム天国』ライクな新作のオファーなどもあったそう
今回、シリーズ第5弾となる『ミラクルスターズ』が実に11年ぶりにもなる発売ということで「正直、途中はもうシリーズが続くことはないのかな」「やっぱり、リズムを普及させるのは想像以上に難しかったのかな」と感じていたという、つんく♂氏。とはいえ、世界中からリズム天国の新作を望む声があったそうです。

リズム天国を遊んでいた世代が社会人となってゲームソフト会社で働くようになり「よく似た違うシリーズを出しませんか?」と、つんく♂氏へオファーがあったことや「いつかは任天堂さんと次のリズム天国があることを信じて、丁寧にお断りをさせていただいてきました」「それが、僕なりのこれまでお世話になった仁義だなと」と、オファーを断っていたことなどが明かされました。


また、つんく♂氏が大病を患い精神的にも苦しかったという時期に、任天堂はゲーム開発を止めず、発売に向けて制作し続けてくれたことが氏の生きる希望の光のひとつとなっていたことなどが語られています。あわせて、任天堂の前社長である故・岩田聡氏についても言及。「同じような時期に実は闘病されていたんじゃないか……ということ。僕は拳を握る思いです。改めてご冥福をお祈りさせていただきます」とコメントしています。

noteでは他にもこの11年におけるハードウェアの在り方の変化や、また『リズム天国』の新作の発売時期に併せて新ハードが出てしまうという「リズム天国の呪縛」とも言える現象についても語られており、シリーズをプレイした方には必見の内容です。
『リズム天国 ミラクルスターズ』は、ニンテンドースイッチ向けに発売中です。












